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刀装具【鐔・縁頭・目貫・小柄】 赤銅地龍虎図目貫 - Shakudo ji Ryu-Ko zu Menuki -

【赤銅地龍虎図目貫】日本刀専門店【十拳-TOKKA-】刀装小道具・刀装金工・鐔・縁頭・目貫・小柄

縦/height 1.6cm 横/width 4.3cm  正価/price 30,000円

赤銅地を龍虎に仕立てた目貫。古墳などに描かれている四神図では東を青龍、西を白虎が、南を朱雀、北を玄武が守りを堅める。 龍と虎は互いに優劣なく天下を二分する覇者であり、しばし、武田信玄と上杉謙信にたとえられる。
儒教の基本経典「五経」の中で最も古いと云われる周易傳義大全。上経-乾-文言傳に以下のようにある。

九五曰、飛龍在天、利見大人、何謂也。
子曰、同声相応、同気相求。
水流湿、火就燥。
雲従龍、風従虎。
聖人作而万物観。
本乎天者親上、本乎地者親下、則各従基類也。

九五に「飛龍天に在り、大人を見るによろし」とはどういう意味でしょう。
孔子曰く、「同声相応じ、同気相求む」 水というものは潤うたところに流れていくし、火は乾いたものに早く燃えつく。 龍があれば雲が起こって龍の雨を降らせる働きを助け、虎があれば風がこれに伴い、より一層、虎の威を盛んにする。 これらみな同気相求むである。 君子が現れる時、万物のあるべき姿が照らし出される。 天に基づくもの(動物)は上に親しみ、地に基づく者(植物)は下に親しみて、すなわち、各々その類に従うなり。 これらは上が優れている、下が劣っているという意味ではなく、それぞれのものがその場所を得るということである。 名君が上に立てば、その徳を慕って賢者が集まり、ますます国は盛え人々も恩恵を受けるが、暗君が上に立てば、国は乱れ皆不幸になるだろう。 天下を治めるにあたって、多くの優れた人物を集めて政治を行おうとも、力を発揮出来る場所がなければ役には立たない。 多勢を導き、各々その力量のはかり、適所に配す。君子、名君とは万物の本質を見極めることのできる人である。

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