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刀装具【鐔・縁頭・目貫・小柄】  赤銅地菊尽くし鐔 - Shakudo ji Kiku zukushi-

【赤銅地菊花尽くし鐔】日本刀専門店【十拳-TOKKA-】刀装小道具・刀装金工・鐔・縁頭・目貫・小柄

縦/height 7.25cm 横/width 6.9cm 厚み/thickness 0.4cm 重量/weight 108g 正価/price 売却済-Sold-

古来、神仏へと供えられた花は「立て花」とよばれる生け花を生み出した。やがて客をもてなす場にもちいられるようになり室町時代には「立華」とよばれる豪華な座敷飾りへと定着していく。この格好の材料であったのが菊である。籬の菊という言葉にあるように庭園に植えられていた菊は室町時代後期になると品種改良が盛んとなり美しい雅名を冠された。本作、このような雅な菊の花を敷き詰めた鐔である。菊の季節にこの鐔を付けて歩いたであろう人物の粋な姿に周囲は関心したのではないだろうか。

【画像】「百種接分菊」一勇斎国芳(画像/国立国会図書館ウェブサイト)
「百種接分菊」より抜粋 一勇斎国芳(画像/国立国会図書館ウェブサイト)

参考までに国芳の百種接分菊という浮世絵の画像をご覧いただきたい。菊に花に付けられた短冊にはそれぞれの雅名が記されている。

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