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日本刀・脇差・守勝 - Japanese Sword MORIKATSU -

銘/守勝

Signature / Morikatsu

長さ
52.3cm
反り
1.2cm
目釘穴
1個
元幅
3.4cm
先幅
2.9cm
元重
0.7cm
時代
古刀 室町後期 永正頃(1504年)
下野(栃木県)
刃文
湾れ互の目
地鉄
板目
帽子
尖り気味の小丸
生ぶ
はばき
金鍍金一重
外装
古白鞘
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
正価
売却済

知る人ぞ知る守勝は「得次郎正宗」と称される良工。得次郎とは宇都宮市の日光街道沿いにある地名で、この地では守勝が祖。もっとも有名な刀工と言えるが作刀数は少なく、本作の後代(新刀)に県指定重要文化財がある。大振りな平造りで、南北朝期を思わせる体配は元幅3.4cm。湾れに互の目を交えた刃文は金筋などが働き、尖って小丸に返る帽子は焼き幅も広い。地鉄は板目肌で地沸が付き、所々大板目も見られる。珍しい角留めの棒樋には添樋が掻かれ、研ぎ減り少なく健全に残っている。茎はもちろん生ぶで、状態よい特徴的な銘振りは銘鑑通り。郷土刀としてもお勧めできる豪壮な一振。保存刀剣鑑定書附。


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