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長谷部国信

Wakizashi /
Hasebe Kuninobu

長さ / cutting edge
37.2cm
反り / sori
0.7cm
目釘穴 / mekugi
2個
元幅
3.05cm
先幅
2.7cm
元重
0.55cm
時代
南北朝 延文頃(1356年)
period
nanbokucho (1356)
山城(京都府)
country
yamashiro
刃文
互の目乱れ
hamon
gunome midare
地鉄
板目
jigane
itame
帽子
乱れ込み
boshi
midarekomi
はばき
金着二重
habaki
gold foil double
外装
白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] Tokubetsu hozon
正価
売却済
price
Sold

正宗十哲の一人と云われる長谷部国重の弟で、出来も兄とほとんど変わらない長谷部国信。鎌倉時代後期、新藤五国光が相州鎌倉の長谷に住し、一族みな長谷部を姓とし繁栄。しかし、鎌倉幕府の滅亡により此の地を離れ京五条に定住した。山城に居ながらも相州伝を貫いて成功し、地場の来派などからも一目置かれる存在となった長谷部は、後に織田信長の愛刀となった「へし切り長谷部」などの名刀を輩出している。また、同じ相州伝の信国一派は後輩格にあたる。
本作、南北朝らしい大振りな体配で、国信の特徴がぎっしりと詰まった一振。まだ脇差の概念がなかったこの時代、本作のような造りを腰刀といい、用途は短刀と同じ。現存する太刀は上杉家旧蔵品などの二振のみで、ほとんどが短寸。古作な相州伝は板目肌に地沸がついて良く練れ、飛焼き盛んに入る。互の目乱れ刃文は低い焼きから始まり物打ちにかけて皆焼風となり、沸付いた刃中は砂流し金筋が働いた典型作。生ぶ茎は銘振りも完璧で、鍵形の目釘穴は時代を感じる。普段なかなか目にしない生ぶ在銘品。特別保存刀剣鑑定書附。

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