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表/紀州文珠(以下切)(重国) 裏/二代重国作 畠山正光上之

Katana/
Omote/ Kishu Monju(ika kire) (Shigekuni)
Ura/ 2 dai Sigekuni saku Hatayama Masamitsu kore wo ageru

長さ / cutting edge
63.6cm
反り / sori
1.0cm
目釘穴 / mekugi
2個
元幅
2.8cm
先幅
2.2cm
元重
0.6cm
時代
江戸中期 元禄頃
period
mid edo (1854)
紀伊(和歌山県)
country
kii
刃文
互の目乱れ
hamon
gunome midare
地鉄
小板目
jigane
ko itame
帽子
小丸
boshi
komaru
はばき
銀無垢一重
habaki
solid silver single
外装
白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] hozon
正価
売却済
price
sold

紀伊の南紀重国は大和手掻系。徳川家康が駿河に居たころ大和より召され、その後、紀州徳川の祖と言われる徳川頼宣と共に和歌山へ移住した名工。 本作は天保頃(1830年)の刀工、畠山正光が二代重国を磨上たと切り付けられている。しかし、銘振りが酷似している二代と三代ということもあり、協会では三代重国と極め、意見の分かれるところ。刃中明るい互の目乱れ刃文は沸厚く付き、太い砂流しや金筋が無数に働く。小板目肌は清涼で、本国大和とは言え大阪物の影響が強い。持ち主の意向に沿って磨上げられ個銘は消えているが錆色も良く、水心子正秀門の畠山正光によって手を加えている点が興味深い。研ぎ上がり、白鞘入り。

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