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日本刀・脇差・鬼塚吉国 - Japanese Sword YOSHIKUNI -

銘/鬼塚吉国

Signature / Onizuka Yoshikuni

長さ
31.6cm
反り
0.5cm
目釘穴
1個
元幅
3.2cm
先幅
2.7cm
元重
0.6cm
時代
江戸初期 慶安頃(1648年)
筑後(福岡県)
刃文
直刃に互の目交じり
地鉄
小板目
帽子
火焔掛かり小丸
生ぶ
はばき
金着二重
外装
白鞘
所載
平成五年、第十五巻五号「刀苑」鑑定刀として所載。
正価
売却済

筑後の有名刀工「鬼塚吉国」は、奥州岩代から藩主立花家に招かれて筑後柳川で鍛刀。慶安三年記の作刀に七十七歳と添記したものがあり、かなりの長寿。詳しい師弟関係は分かっていないが技術確かで、肥前忠吉一門との見方が強い。本作、出来すこぶる良い平造りで、表に爪付素剣、裏に護摩箸樋を掻く。南北朝写しの体配は身幅豪壮で先幅も十分。直に互の目を交えた刃文は砂流し掛かり、吉国の特長である「コブのような互の目」がはっきり確認できる。地景交じる小板目肌は肥前忠吉風。焼き深く、火焔掛かる帽子は見所たっぷりで、位列上作というのも納得。総体に健全な小脇差で、数も少なめの吉国は探されてる方も多いと思う。季刊誌「刀苑」の第十五号に鑑定刀として所載。出来が鬼塚吉国の典型作ということだろうが、箔がついたのは間違いない。尚、鑑定出題刀でありながら、鑑定証は付いていない。物が良ければ鑑定証など必要ないと言わんばかりであるのが、それもまた愉快。問題点一つもないことをお約束と共に、弊社が正真保証。現在古研ぎの状態で、研ぎの必要はない。金着二重はばきに白鞘入り。


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