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日本刀・脇差・左行秀 - Japanese Sword YUKIHIDE -

表銘/左行秀 裏銘/安政六年二月日

Signature / Sa-no-Yukihide / Ansei rokunen nigatsubi

長さ
30.6cm
反り
--
目釘穴
1個
元幅
2.95cm
先幅
2.4cm
元重
0.6cm
時代
新々刀 安政六年(1859年)
筑前(福岡県)→土佐(高知県)
刃文
直刃
地鉄
小板目
帽子
小丸
生ぶ
はばき
金着一重
外装
上白鞘(田野辺氏鞘書)
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
正価
売却済

新々刀期屈指の名工と言えば、左行秀。行秀は筑前で生まれ、天保頃に江戸へ出て細川正義門にて学ぶ。その後は土佐藩の御用鍛冶を務めて、坂本龍馬の兄など多くの作刀を手掛ける。また、その精悍な出来を讃えて当時の土佐藩主は「現代の正宗」と絶賛した。行秀の頭に「左」の文字がつくが、これは鎌倉期の名刀「左文字」の三十九代目孫にあたるため。本作、珍しい短刀で鵜の首造り。破綻一つない完璧な小板目肌は良く詰み、疵気はまったくない。刃文は広い直刃で匂口深く、小沸も密について刃中も大変明るい。帽子は小丸で約2寸近く返る。茎はもちろん生ぶで、大振りな堂々とした銘を切り、貴重な裏年期は安政六年。行秀、意欲溢れる四十八歳の作。上白鞘には田野辺氏の鞘書が認められ、「出来宜敷可然珍重者也」と誉める。なお、1尺を僅かに超えるために登録証では脇差となるが、造り込みは紛れのない短刀。総体的に文句の言いようがない名刀で、左行秀の中でも白眉と言える。もちろん無疵・無欠点。上研磨済み、金着一重はばき入り。特別保存刀剣鑑定書附。


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