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銘/肥前国忠吉

dai tanto / Hizen koku Tadayoshi

長さ / cutting edge
31.6cm
反り / sori
0.4cm
目釘穴 / mekugi
1個
元幅
2.85cm
先幅
2.35cm
元重
0.5cm
時代
江戸初期 慶長頃(1596年)
period
early edo (1596)
肥前(佐賀県)
country
hizen
刃文
丁子に小乱れ
hamon
choji ni komidare
地鉄
板目
jigane
itame
帽子
小丸
boshi
ko maru
はばき
金着二重
habaki
gold foil double
外装
茶変わり鞘金工拵・白鞘
mounting
koshirae & shirasaya
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] tokubetsu hozon
正価
売却済
price
Sold

最上作・最上大業物で有名な新刀期の雄、初代忠吉。十三才で刀匠へ預けられ技を磨き、代々の血筋の良さも認められ佐賀鍋島藩工として迎えられたのは慶長元年(1596)まだ二十五才。鍋島勝茂の庇護のもとその才能を発揮し、姿は良く、良く斬れ、地刃綺麗な肥前刀は全国的に知名度を上げていった。家伝の小丸帽子や伝統の直刃など、江戸初期から幕末まで、本家や分家筋みなその伝統を踏襲している。
本作、五字忠と呼ばれる初代肥前国忠吉。平造り大短刀の体配で、銘振りから慶長十七~十八年の作と推測できる。小沸づいた刃文は丁子刃と湾れ交じる小乱れで、淡い丁子足が無数に働く。地鉄は地景たっぷりの板目肌で、流れ交じって古作の志津写しを思わせる。生ぶ茎に堂々たる銘を掻き、錆色も良好で大事にされた証。渋い拵も魅力。茶変わり鞘は刷毛目塗りで表裏に歌が描かれた凝った造り。若干当たりもあるが時代感があり、櫃には赤銅七々子地菊図が納まる。馬図目貫は金無垢と思われ、贅を尽くした金工拵になっている。特別保存刀剣鑑定書附。

大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・拵 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・拵 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・刀身 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・刀身 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・茎 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・ハバキ 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・ハバキ 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・切先 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・切先 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・刃文 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)・地鉄 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)柄前 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)小柄 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)返角 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)蒔絵鞘
清如水平如衡(きよきことみずのごとく たいらかなることはかりのごとし) 大短刀・初代 肥前国忠吉(五字忠)白鞘

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