Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings
日本刀|十拳|HOME » 日本刀 一覧 » 刀 / 葵紋)康継以南蛮鉄於武州江(切れ) 裏/寛文九年酉八月日 » ご注文方法 » 店舗案内・地図
初代康継が徳川家康より"葵紋"と"康"の字を贈られ、徳川家の家紋である葵紋を切ることを許されたのが慶長十一年。「御紋康継」と世間から呼ばれるようになり、その後十二代まで脈々と引き継がれる。本作、上作刀工の江戸康継三代の作。幕府御用鍛冶を勤め、年期の示す寛文九年は康継四十二歳の壮齢。掟通りの直刃は沸厚く、細かな鼠足が働いて繊細。地鉄は疵気のない小杢目肌で、名人と呼ばれるだけあり抜群の鍛えで見る者を唸らせる。裏年期を入れた作は大変稀少で、またそれに見合うだけの作柄に感心。茎は若干の磨上が惜しまれるが銘文はほぼ全て残り、そのぶん価格は大変お買い得。地刃共に普段拝見する康継を凌駕する、渾身の一振。特別保存刀剣鑑定書附。