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表銘/濃州関善良家藤原吉門(卜伝) 裏銘/寛文三年仲春日

Katana / Omote / Noshu seki zenjoke fujiwara Yoshikado (Bokuden)
Ura / Kanbun3nen naka haru bi

長さ / cutting edge
65.5cm
反り / sori
1.3cm
目釘穴 / mekugi
1個
元幅
3.0cm
先幅
2.1cm
元重
0.7cm
時代
江戸初期 寛文三年(1663年)
period
early edo (1663)
常陸(茨城県)
country
hitachi
刃文
丁子乱れ
hamon
choji midare
地鉄
板目
jigane
itame
帽子
小丸
boshi
komaru
はばき
金着一重
habaki
gold foil single
外装
変わり塗り鞘金工拵・白鞘
mounting
koshirae & shirasaya
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] tokubetsu hozon
正価
売却済
price
Sold

水戸家お抱え刀工の吉門は、通り名「坂東太郎卜伝(ぼくでん)」。延宝5年に水戸光圀公より坂東太郎鎮正入道ト伝の名を賜る。大村加卜(かぼく)の門人で大乱れ刃文を得意とした良業物・上作刀工。本作は高低差のある丁子乱れ刃文に、金筋や砂流しなど、沢山の動きを見せて働き抜群。板目の地鉄も鍛えが良く、一部柾目が流れる独特の作。生ぶ茎の錆色も状態良く、珍しい寛文年期が切られる。寛文新刀とはいえ適度な反りで体配も良い。目を引く拵は、鐔は松、縁頭は梅、目貫は竹笹と松竹梅で揃え、柄巻きは新しく巻き替え済み。変わり塗りの鞘は特に貴重で、津軽塗りのように黒を下地として金と深緑を重ね塗りして研ぎ出す技法。栗型近くには銀で違鷹の羽紋を刻んで、小尻も銀地。刀としては珍しく小柄櫃が設けられ、赤銅地鳳凰図の小柄が入っている。 別途白鞘あり。特別保存刀剣鑑定書附。

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