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日本刀・刀・野州住荒川住行秀 - Japanese Sword TADAYOSHI -

表銘/野州住荒川行秀 裏銘/元治元甲子年八月日

Signature / Yashu ju Arakawa yukihide

長さ
72.1cm
反り
1.8cm
目釘穴
1個
元幅
3.2cm
先幅
2.3cm
元重
0.8cm
時代
江戸後期 元治元年(1864年)
下野(栃木県)
刃文
直刃に湾れ交じり
地鉄
小板目
帽子
掃掛けて小丸
生ぶ
はばき
金着二重
外装
古白鞘
鑑定
(財)日本美術刀剣保存協会 特別貴重刀剣鑑定書附
正価
売却済

細川正義門の行秀は宇都宮藩工である直行の子。幼い頃から父について刀剣技術を修業し、天保十年、行秀三十四歳のとき父と同じ宇都宮藩のお抱え刀工となった。栃木県重要文化財に一振、鹿沼市重要文化財に二振指定されている。本作は体配の良い一振で、身幅重ねもしっかりとし研ぎ減りも皆無。よく詰んだ小板目肌で、僅かに湾れ交じりの直刃は小沸出来で金筋も働く。中切先の帽子は掃掛け気味で小丸に返り健全。長い茎は生ぶで化粧鑢目も立ち、裏年号も入った真面目な一振。野州の貴重な郷土刀としてもお勧め。現在は古研ぎのため僅かにシミあり。以下鞘書「水心子正秀一門、初メ細川正義師事、後直胤重胤に師事ス」


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