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表/豊後住藤原行光 裏/藤原行次

Wakizashi / 
Omote/ Bungo ju fujiwara Yukimitsu
Ura/ Fujiwara Yukitsugu

長さ / cutting edge
57.2cm
反り / sori
1.0cm
目釘穴 / mekugi
1個
元幅
2.95cm
先幅
2.1cm
元重
0.7cm
時代
江戸初期 寛文頃(1661年)
period
early edo (1661)
豊後(大分県)
country
bungo
刃文
湾れに丁子
hamon
notare ni choji
地鉄
板目に杢目
jigane
itame ni mokume
帽子
小丸
boshi
komaru
はばき
銀無垢に金鍍金二重
habaki
gold plated pure silver double
外装
青貝散秋草蒔絵鞘金工拵・白鞘
mounting
koshirae and shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] hozon token
正価
640,000円
price
640,000-JPY

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風雅な蒔絵が目を引く金工拵。時代感あるも程度良く保たれた鞘は、黒漆に青貝散らしで初秋暑さを和らげる秋の雨を表現。金・銀・銅の高蒔絵でススキや萩、女郎花の秋草にひらりと舞う蝶の姿を丁寧に描いている。小尻寄り棟側には「松哉作」とあるが、これは蒔絵師の銘。鞘下地から漆塗りや蒔絵まで一人で行う職人もいるが、一般的には鞘師や塗り師、蒔絵師などは分業制で、各々熟練工にかかれば鞘一つとっても見飽きない。本作も自然の絶えざる生動の変化が感じられる妙技がすばらしい。
柄は金茶の柄巻が鞘にも合い、鍔は小振りな赤銅八角形、縁頭は赤銅七々子地扇に采配、目貫は金地で躍動感のある馬図。脇差ながら拵全長は90cm近くもあり飾り映えする。
刀身は1尺9寸の堂々とした長さで、珍しい行光と行次の合作。平安時代から続く豊後鍛冶は、九州に於いては薩摩に並んで古くから作刀が盛んで、特に室町期から江戸初期に掛けて最盛を迎える。刃文は緩やかな湾れ刃の合間に丁子刃文を焼いて、刃中には砂流しが無数に掛かって働きが多く、厚みのある沸には金筋も流れて見所たっぷり。板目肌に杢目肌を交え、地景と地沸が密について疵気もなく健全。帽子は小丸に返り、茎は生ぶで表裏に銘が切られ錆色も良好。刀身・拵共に一度ご覧頂きたい。保存刀剣鑑定書附。

豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像1 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像2 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像3 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像4 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像5 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像6 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像7 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像8 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像9 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像10 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像11 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像12 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像13 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像14 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像15 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像16 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像17 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像18 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像19 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像20 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像21 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像22 豊後住藤原行光 刀剣 日本刀の画像23

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